共創型クラウドファンディング「ロケットファクトリー」をリリース!

DIGメンバーである大和田要さんが、クラウドファンディング「ロケットファクトリー」をリリースしました。

日本全国の中小企業やベンチャー企業が支援者と共に一緒に「売れる商品」を生み出すというもので、従来のクラウドファンディングの支援機能に加え、フィードバックを得られるリサーチ機能を持ったサービスとなります。

▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000048723.html?fbclid=IwAR1kv_nB-AhZ0n7qY68B5rsXPtsfmEhuYk9WCPmEX94rWdlUuCWut2OI0Yc

▼大和田要さんのFacebookより

新しい挑戦の成功確率を高めるための、クラウドファンディング「ロケットファクトリー」をリリースしました!

起案者の皆さまには、このサービスを通して、より良い、求められる商品をつくり新しい挑戦を成功させてほしい。
そして支援者の皆さまには支援やおしいねのアクションを通して、素晴らしい会社の成長や良い商品づくりに関与しつかうことで、幸せな気持ちになってほしい、そう考えています。

一過性の盛り上がりではなく、新しい挑戦が軌道に乗るまでを支援したい!その想いから生まれたサービスです。軌道に乗るために必要なのは、継続的に売上を確保する、つまり顧客を確保する。そのためには、「必要とさせる商品をつくり、必要としてくれる人に届ける」。

購入型のクラウドファンディングによって、新しい挑戦におけるリスクが抑えられ、PRの機会を得やすくなりました。
ロケットファクトリーでは、これまでの良い点に加えて、支援者以外からのフィードバックを得られるようにし、これまではわからなかった顧客ニーズの把握と、これまでは接点の持てなかった支援しなかった人と共創する機会が増えます。つまりテストマーケティングとファンマーケティングの要素が強化されています。

自分が新サービス開発をしているとき、「それいいね!」「面白いね!」という声が自分に元気をくれましたし、サービス開発のモチベーションとなっていました。一方、それ以上に有難かったと思うのは、「もっとこうしたほうがいいのでは」「この切り口は?」「これじゃダメなの?」といった厳しいフィードバックでした。着実にこれらのフィードバックが企画を前進させ、研ぎ澄ませてくれました。おしいねのアイデアも勿論このプロセスから生まれています。

実際いますでに、多くの支援、多くのおしいねが皆さんから集まっています。この支援とおしいねは未来への宝です。ここから素晴らしい商品や素晴らしい価値が生まれてくると信じています。

皆さま、是非ともまずは会員登録をしてください!そしてこのプラットフォームでの共創を楽しんでください!

「新しい挑戦を沸き起こし、日本全国を活性化させる。」

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